バックルを1箇所カチッとするだけで、乗せ降ろしが劇的に楽になって日々のストレスから解放されるから気になりますよね。
私も「楽さ」と「安全性」に魅了された一人です。

・でもインパクトシールドを嫌がったら?
・買って後悔したくない。
サイベックスのパラス(Pallas)シリーズを検討していると、必ずといっていいほど「後悔した」という口コミが目に入り、購入を迷ってしまいますよね。
結論を言うと、私はパラスを自信を持っておすすめします。
なぜなら、パラスを導入することで、これまでのチャイルドシートで感じていた「毎日の小さなストレス」が劇的に解消されたからです。
「子供が嫌がりそう」という最大の不安についても、最新モデルのPallas G2ならそこの対策もバッチリです!

5点式ベルトの脱出に悩み抜き、パラスに救われた愛用者として、以下を解説します。
・実際に使って分かったメリット
・購入前に必ず知っておくべき注意点
・パラスをおすすめしない人
読み終える頃には、あなたがパラスを買って後悔するのか、それとも「もっと早く買えばよかった!」と思うのか、その答えがはっきり見えてきます!
この記事の目次
サイベックス パラスG2知っておくべきポイント
実際にパラスを使って分かった良い点

まず最初にパラスを使って感じた良い点を詳しく紹介しますね!
・ベルトから抜け出さなくなった
・乗せ下ろしのストレス激減
・子供が熟睡してくれる
・長期間使える点

パラスを導入するメリットはたくさんあります!
ベルトからの抜け出さなくなった

実際に使い始めて驚いたのが、あれだけ悩んでいた「ベルトからの抜け出し」が本当になくなったことです。
5点式ベルトだと隙間を見つけてはスルリと脱出していた我が子も、パラスのインパクトシールドの前ではお手上げ状態。腕を抜く「遊び」が物理的にないので、無理に締め付けなくても脱出を封じ込めることができます。

パラスを使用する前は抜け出してないか不安で、よく振り返る事が多くストレスでしたが不安が解消されました!
乗せ下ろしのストレスが激減した

乗せ降ろしのストレスが消えたのは、最大の感動でした。
以前の5点式は、子供を座らせるたびにお尻の下にバックルが隠れ、汗だくで「発掘」する毎日。
でもパラスG2は、シールドをポンと置いて横のバックルを1箇所留めるだけです。 バックルが外側にある設計なので、子供の下敷きになることが物理的にありません。

子どもを載せて留めるだけのわずか10秒で完結するにで劇的に楽になりました!
子供が熟睡してくれるようになった

子供がドライブ中に驚くほどぐっすり眠るようになりました。
秘密は、最新規格R129に基づき設計された「インパクトシールド」と左右の深いサイドプロテクションです。
シールドがちょうど良い「机」のような支えになり、首カックンを防いで体が安定します。 メーカーの設計意図通り、このホールド感が安心感を生むようです。静かな車内で運転に集中できる時間は、親にとっても最高のストレス解消になっています。

パラスだと1時間以上眠ってくれるようになったので遠出のストレスが激減しました!
長期間使えてコスパが良い点

サイベックスのパラスは、インパクトシールドを外せばジュニアシート卒業の12歳まで使えます。
実際に我が家も卒業しましたが、買い替え不要なだけでなく、今では子供が「使い慣れた自分の席」で自らシートベルトを締めて座るようになりました。成長に合わせて形を変えつつ、長く使えるのが嬉しいポイントです!

パラスはシローナと違ってサポートレッグがないので、車も広々使えて便利です!
後悔する可能性がある点

ここからパラスで後悔する可能性があるところについて詳しく解説します!
・インパクトシールドを嫌がる可能性がある
・蒸れ対策が必要となる
・車内で圧迫感がある可能性がある
インパクトシールドを嫌がる可能性がある
シールドを取り付ける事で窮屈さを感じ「インパクトシールドを嫌がる」という声があります。
しかし、最新モデルのG2では、ボタンひとつで簡単にシールドの隙間を調整できるようになりました。そのため窮屈さを感じにくくなり嫌がる可能性が減りました!
万が一、時期的に受け入れられなくても、3歳半頃からシートベルト仕様へ移行すれば、その後は12歳まで長く使えるので安心です!

前モデルはベルトを引っ張って調整する必要があったので、大変でしたが最新モデルはボタンひとつで簡単に調整できる神機能が追加されました。

蒸れ対策が必要となる点

購入後に気になるのが、シールドによる「夏場の蒸れ」です。
密着するため熱がこもりやすいですが、G2では通気性に優れた「メッシュ素材」が採用されており不快感は大幅に軽減さました。さらに保冷シートの併用や、乗車前に車内を冷やす一工夫で対策は万全。暑さによる機嫌の悪さを防ぎ、安全なドライブを継続できます。

エアラブを活用すれば快適に過ごせるので安心です!
車内の圧迫感
パラスは安全性を重視しており、側面のプロテクションの関係で横幅があります。
そのため、軽自動車やコンパクトカーに取り付ける場合は圧迫感があります。
我が家はエルグランドに取り付けて使用しているので特に感じませんでしたが、代車の車に取り付けた際に圧迫を感じため、車内空間に余裕がない場合は注意が必要となります。


軽自動車だと圧迫感があるかも。。
パラスをおすすめしない人

こんな人にはパラスはおすすめしない。というのをまとめました!
・複数台の車で頻繁に載せ替えをする人
・後席に3人座らせて移動したい人
・助手席にパラスを取り付けたい人

これに該当する人は買って後悔する可能性があるのでしっかりチェックしましょう!
ほとんどの車では、固定に必要なトップテザーやISOFIX金具が助手席にはありません。
サイベックスでは子供の安全と正しい性能発揮のため、必ず後部座に取り付けることをおすすめしているので助手席に取り付けたい人にはおすすめできません。

頻繁に後部座席に3人座らせる予定がある場合、パラスの『幅』がネックになります。
安全性を高める側面のプロテクション機能が張り出しているため、隣の席を圧迫するので装着のたびにストレスを感じる可能性が高いです。車内空間に余裕がない場合は注意が必要となります。
パラスは高い安全性を誇る一方、本体の重量と固定手順の多さから、頻繁な載せ替えには向きません。
急いで別の車へ移動させる際、設置ミスが生じるリスクも否定できません。「複数台で共有する」よりも「一台の車にしっかり固定して使う」ことで真価を発揮するモデルです。
基本スペック
サイベックスパラスG2の基本スペックを紹介していきます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 型番 | パラスG2 |
| メーカー | CYBEX |
| 参考年齢 | 生後15ヶ月〜12歳頃まで |
| 適用身長 | 76cm(かつ生後15ヶ月)〜150cm |
| 固定方法 | ISOFIX |
| 適合安全規格 | R129 |
| 製品重量 | 8.9kg |
| サイズ | 幅59.5cm×奥行き40.5cm×高さ59cm |
| 定価 | 42,900円(税込) |
| カラー | 2色 グレー・ブラック |
ISOFIXとはシートベルトを使用せずに、車の取り付け金具とチャイルドシート・ジュニアシートを車に取り付ける方法です。
調査によるとシートベルトでの車の取り付けは、半数以上の人が安全に使用できていない状態。
ISOFIXは誰でも簡単に取り付けができて安全をしっかり確保する優れた取り付け方法です。

取り付け方
パラスの車への取り付け方を紹介します。
シートベルト固定と比較してパラスは非常に簡単に取り付け可能です!
まず、ISOFIX取り付け金具を伸ばします。

次に、後部座席にあるISOFIX取り付け金具の位置を確認します。

ISOFIX取り付け金具を押し込むだけで簡単に取り付けできます!



一目で正しく取り付けられているか確認できるのが嬉しいポイントです!
最後に、アンカーをシート裏にある、引っ掛けて完了です!

こちらの動画の0:55~から取り付け方法を紹介しています
安全性能
欧州の厳しいADACテストで最高評価を得た前モデルを継承。
独自のインパクトシールドが、万が一の衝突時に首への負担を40%軽減します。12歳頃まで使える安全性と、頭を保護する特許技術で命を守る一台です。

ソリューションGiFIXは従来の安全基準R44よりも厳しいR129を満足しています。
R129の安全基準の変更点はポイントは
・側面衝突基準の追加
・高性能センサーで負荷を計測
・乗り換え時期を体重から身長へ変更
・後ろ向きの期間の変更
パラス G2はこちらの基準をクリアしています!
前後方向だけでなくドア側(側面側)からの衝撃試験が追加されより安全・安心してお出かけできます。

高性能のセンサーをつけて試験を行い、頭部、腹部、胸部への負荷のかかり方を測定

乗り換え時期を体重から身長へ変更。

後ろ向きの期間が12ヶ月から15ヶ月に変更となりました。


”ヘッドプロテクターやショルダープロテクターと連動し、素早い初動で側面からの衝撃を「逃がす・分散する」ことによって、死亡重傷率が高いとされる側面衝突からお子さまを守ります。
最新の安全規格「R129」においては側面衝突実験が義務付けられており、側面衝突への安全性が重要視されています。
プリセットされた状態で利用できるため、使い始めた時から安全にご利用いただけます。”
公式HP引用
まとめ
「結局、パラスG2は買いか?」その答えは、『ジュニアシート卒業まで安全に使いたい』なら間違いなくYESです。
インパクトシールド特有の「窮屈さ」や「蒸れ」も、最新モデルの調整機能やメッシュ素材を選べば対策可能。実際に我が家もシールドを卒業し、今では子供が自分でベルトを締めて座るほど愛用しています。
これほど親子の負担を減らし、成長を支えてくれるシートは他にありません。
ぜひパラスを導入して育児のストレスを減らしていきましょう!
