【代用】オルフェオ用レインカバー徹底レビュー

みなさんこんにちわ。
今回は私が使用しているサイベックス オルフェオのレインカバーの紹介を行います。今回紹介するのは純正品でなくVIAKYのレインカバーを紹介します! 

困っている人

できれば純正品が良いけど代用品でも問題ならお財布に優しい方を購入したいなぁ・・・
 
純正品とどんなところが違うのか気になるでしゅ・・・。

ゆいワカくん

と言った方の悩みを
オルフェオ純正レインカバーとVIAKY製レインカバーの2つを購入して使用してきた我が家が


VIAKYレインカバーのスペック・特徴
・純正品との違いや、実際に使ってみた感想
をまとめています。

この記事の目次

VIAKYレインカバー

項目詳細
素材食品級EVA(厚手)+ PVC素材
カバーの厚み0.2mm
サイズ約90cm 横約33cm側面約94cm 横 約46cm
重さ約0.4kg

※EVAとは、Ethylen-Vinyl Acetate (エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)の略

EVAの特徴

・水分に強く、水回りの使用に適している。

・塩素を含まない材料で有害物質を含まないため、
 万が一、小さな子どもが口に入れてしまっても安全です。

VIAKYレインカバーの特徴

オルフェオ レインカバー

純正レインカバーの半額の値段で購入できる

純正レインカバーは5,500円しますが、こちらのVIAKYのレインカバーは半額の値段で購入できます。

念のためにレインカバーを持っておきたい。という方には非常にお勧めです!

パパ

ベビー用品は高いので少しでも節約できるのは嬉しいです!しかもフィット感も抜群!

視界が良好である

視界保護窓があり視界が良好で赤ちゃんの不安を減らしてくれます

歪曲現象がないのでレインカバー無しと同じ状態で外を見る事ができます

お子さん

視界が良いので安心して乗れます!
オルフェオ レインカバー 視界

蒸れ対策もされている

両側にメッシュがあるので、空気逃れを保ち熱中症を防いでくれます。

夏の雨の日は湿気が多く熱中症になる危険があるので通気性能がしっかりした物が必須です!

オルフェオ レインカバー 蒸れ対策

パパ

雨の日は湿度が上がるので蒸れ対策はMUSTです!

取り付けが簡単である

・マジックテープで取り付けのため容易に脱着ができます。

 急な雨でも取り付け、取り外しが楽なのでストレスなく使用する事ができます!

ファスナー付きで全開に出来る!

ファスナー付きで前回にできる

ファスナーが付いていると雨が止んだ際にサッと開ける事ができるのは非常に便利です。

すぐ雨が降り出す可能性もあるのでレインカバーを取り外すのは
やめておきたい。といった時に便利な機能ですね。

オルフェオ レインカバー チャック

純正レインカバーとの比較

純正品はレザーのハンドル部が剥き出しになっています。

VIAKY 製のレインカバーはハンドル部分を覆うことができます!せっかくのレザーなのでしっかり保護できるのはお勧めできるポイントです!

レインカバーの固定方法はマジックテープで
通気性確保のために左右にメッシュが採用されています。

VIAKYと違いファスナーは付いていない代わりに
正面に窓が付いています!

VIAKYのみファスナーが付いていて
レインカバーを取り付けたまま
子供を取り出す事が可能です!

デザイン的な面ではやはり純正品の方が良いと思いますので
統一感を出したい方は純正品をお勧めします!

サイベックス オルフェオに装着してみた!

オルフェオのために作られたレインカバーなのでは!と思うほどのフィット感です。
ハンドル部をカバーしてくれるのでレザーを綺麗な状態で使用し続けることができます!

またリクライニングもできるので
レインカバーをしながら寝てしまっても問題ありません。

私はLサイズを購入して使用しています!

オルフェオ レインカバー

まとめ

こちらのレインカバーは約2,000円で購入可能です。

サイベックス純正品は約5,500円するので
約半額で購入する事ができます。

レインカバーの目的は雨を避ける事なので
機能は全く問題がありませんし
このフィット感は素晴らしいです!

コンパクトに収納できるので
ベビーカーの荷物置きに入れていて嵩張りません!


また、レインカバーをつける事でベビーカーの操作性が悪化する事もなく
ファスナーが付いている点が非常に気に入っています!

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